運営会社
有限会社クリエイティブ・ユニット
愛媛県松山市北梅本町2766番3
映像・音楽制作・AI活用
サイン制作・デジタルサイネージ
ギャラリー運営
Free Art Space KYOTOについて
Free Art Space KYOTOは、有限会社クリエイティブ・ユニットが運営するアートギャラリーです。
主にデジタルアーティストや若手クリエイターを支援し、彼らの作品を世に送り出すための無料展示スペースを提供しています。
京都の伝統と現代アートの融合を目指し、新しい表現の可能性を追求する場として活動しています。
デジタルとアナログをつなぐ旅 ― Free Art Space KYOTOへ
私の創造の旅は、コンピューターと音の波形が交差するところから始まりました。
まだインターネットがこれから普及しようとしていた時代、私は、副業でゲーム音楽の作曲に携わり、DTM(デスクトップミュージック)によって音を紡ぎながら、デジタルとアナログの境界を探し続けていました。
音楽制作に次いで、DTP(デスクトップパブリッシング)の黎明期からデザインの仕事(当時の退職金100万円でMac一式を購入し、独学で始めました)に関わり、印刷・Web・映像・音楽といった様々な表現メディアを横断しながら、広告・デザイン会社を設立。以降、デジタルという未知の可能性と、常に対話を続けてきました。
やがてインターネットが日常となり、創作は場所や時間を越えるものへと変化していきます。
私はデジタルペイントや3DCG制作、インタラクティブな表現にも取り組み、デジタル技術と表現の融合を模索してきました。映像や音楽を含む複数のメディアを横断するなかで、デジタルツールは単なる制作手段ではなく、人と作品、人と人をつなぐ力を持つものだと強く感じるようになります。
また、美大や美術系の専門学校で教育を受けた事の無い理系の私が、趣味の絵画や音楽を仕事として、長年続けてこれたのも、デジタルのおかげです。
そして今、新たな転換点として、AIの登場があります。
この長い道のりは、決して私一人の表現にとどまるものではありませんでした。
多くのアーティストの声、その可能性へと視野を広げてくれた時間でもありました。
Free Art Space KYOTO は、そうした経験の延長線上に生まれた場所です。
ここは、主にデジタルアーティストや若いクリエイターが自由に表現し、その声を世の中へと届けるための空間です。作品を無料で展示できる場として、技術と感性、世代を越えた出会いと対話が生まれ、共振していく文化拠点を目指しています。
京都という、歴史と文化の積み重なった都市で、
伝統と最先端の表現が出会い、静かに、しかし確かに共鳴する空間を創りたい。
そんな思いが、このギャラリーを動かしています。
デジタルの創造力が世界とつながり、実体ある作品として息づく場所へ。
私は、あなたと共に、その未来を描いていきたいと考えています。
Gallery & Art Creator Yoshihiko Atarashi